24.9.15 Billboard Live TOKYO FLYING KIDS Single collection live 2024 ~ Go to 35周年! ~
FLYING KIDSSingle collection live 2024~ Go to 35周年! ~ ■日程:2024年9月15日(日) ■会場:東京 Billboard Live T […]
66.ゴスペル経験者ゼロで挑んだ第一弾『GOSPEL HOUR』
――三部作の第1弾は『GOSPEL HOUR』(1992年5月21日)。“歌う”がテーマのです。 FLYING KIDSの基本であるファンクミュージックのルーツのひとつである“ゴスペル”に焦点を当て、コーラスを多用した […]
24.9.8 浜崎貴司出演決定! 近田春夫×小泉今日子プロデュース BAD MORNING! CLUB
浜崎貴司 出演! 近田春夫×小泉今日子プロデュースBAD MORNING! CLUB vol.3 ■日程:2024年9月8日(日) ■会場:LOFT9 Shibuya ■詳細:http://badmorningclub. […]
65.“FLYING KIDSの再スタート”という想いもあった三部作
――3枚目のアルバム『欲望は青春のカタマリだ!』(1991年10月21日)発売の翌年、3月20日から“SPECIAL CLUB NIGHT’92「夜は僕らを待っている」”ツアーが始まります。渋谷ON AIR 2days、 […]
64.『青春は欲望のカタマリだ!』は実験的で一番ヤンチャなアルバム
――アルバム『青春は欲望のカタマリだ!』を締めるのは『一日の終わり』。シンプルなメロディにのせてなんてことない家族の景色を歌う、かわいい佇まいの曲です。 自分でもすごく好きな歌詞です。書かれているのは僕の家で実際にあっ […]
63.『野生のエルザ』から生まれた『野生のハマザキ』
――アルバム『青春は欲望のカタマリだ!』の7曲目は『野生のハマザキ』。タイトルのインパクトは強烈でした(笑)。 加藤が作ってきたのが、レニー・クラヴィッツの影響を受けたブラックロック的なモチーフだったんですよ。FLYI […]
62.ビートルズの手法も取り入れた『お別れのあいさつ』
――アルバム『青春は欲望のカタマリだ!』の5曲目は『お別れのあいさつ』です。 この曲を丸山さんが持ってきた時には、すでにかなり仕上がった状態でしたね。でも歌詞はなかなか書けなかった・・。丸山さんが作るのはいい曲が多いん […]
61.『木馬』は僕にとってとても重要な曲
――アルバム『欲望は青春のカタマリだ!』の4曲目の『木馬(あたたかな君と僕)』はどんな経緯で生まれたのでしょう。 当時、誘われて何度か行った東京ディズニーランドで見たメリーゴーラウンド(キャッスルカルーセル)が、歌詞の […]
北海道スペシャル!浜崎貴司 弾き語りツアー
浜崎貴司 弾き語りツアー"LIFE WORKS LIVE 〜Since2011/終わりなきひとり旅"北海道スペシャルsono209~213 ※チケット発売 6月7日(金)正午12:00〜!公演ごとにチケット申込みURLが […]
24.9.1 浜崎貴司出演! NU AiR FES 2024
浜崎貴司出演! NU AiR FES 2024 札幌駅前の東急百貨店屋上ビアガーデン会場「NU AiR Roof Top of Sapporo」を利用し た街中音楽フェス! ■浜崎貴司出演日:2024年9月1日(日) ■ […]