79.いろんなことがあったけど、ちゃんと意味はあった
――アルバム『レモネード』のレコーディングに関する記憶は全体的に曖昧ですね。スケジュールと心身の状態がいかにギリギリだったか、伺えます。 最後は、なんとかこの三部作を終わらすぞ! と必死でした。プロデューサーの中村哲さ […]
78.今、改めて感じるプロデューサー・中村哲さんの想い
――アルバム『レモネード』の5曲目の『冬になれば』は加藤さんの曲です。 アレンジのモチーフはスティーヴィー・ワンダーの『Isn’t She Lovely?』(1976年)ですね。僕はこの曲、すごく好きなんですよ。加藤の […]
77.アルバムジャケットの撮影中に歌詞を書いていた『あなただけ』
――アルバムの1曲目は『レモネード』。飯野さんの曲ですね。 メンバー同士で「最近こんなのがいいよ」と曲を紹介しあうことはよくあって。当時の僕はイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズみたいなブラックミュージックに近いパン […]
11.19更新 メディア情報
浜崎貴司もゲスト出演をした『奥田民生 ソロ30周年記念ライブ「59-60」ひとり股旅スペシャル@両国国技館』がWOWOWでOAされます! 奥田民生 ソロ30周年記念ライブ「59-60」ひとり股旅スペシャル@両国国技館WO […]
76.「ファンクって、ワンフレーズなんですよ」
――7枚目のシングル『君とサザンとポートレート』はFLYING KIDSの新境地でした。 肉体的には疲れていましたけど「挑戦していくぞ」という野心に満ち満ちていたんですよ。この曲ができたことでディレクターから与えられた […]
12月公演 浜崎貴司 弾き語りツアー
浜崎貴司 弾き語りツアー"LIFE WORKS LIVE 〜Since2011/終わりなきひとり旅" sono217■日程:2024年12月7日(土) ■会場:宮城 名取 Cafe the EACH TIME ■時間:開 […]
75.『君とサザンとポートレート』はメンバーだけでは作れなかった
――三部作最後の『レモネード』には当時米米CLUBを手がけていた、サックスプレイヤーの中村哲(さとし)さんをプロデューサーに迎えています。どんな経緯だったのでしょう。 「“聴かせる”をテーマに作るアルバムではFLYING […]
74.星勝さんのアレンジは、メンバーを大人なプレイへ導いてくれた
――『DANCE NUMBER ONE』の最後の曲は『天使のプレゼント』です。 切なくていい曲ですよね。本当にフセマンが作ったのか? と疑いたくなるくらいに複雑でおしゃれな曲です。ダンスナンバーではないけれど、ディスコ […]
73.チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ
――『DANCE NUMBER ONE』の5曲目の『TELEPHONE』は6枚目のシングルでもありました。星勝さんのプロデュースで、パーカッションのPeckerさんとサックスの古村敏比古さんが参加しています。 ディレクタ […]
通販スタート!FLYING KIDS★GOODS!
FLYING KIDS★NEW GOODS! ・Go To 35周年 Tシャツ ・FKペイズリーバンダナ(Designed by Ed TSUWAKI) 10/24(木)18:00~より通販スタート!▼https://i […]