115.群像劇的な歌詞、他にはない構造の歌詞にもチャレンジ
――アルバム『真夜中の革命』の8曲目は『ブルー』。しっとりした曲をイメージしがちな気がしますが、意外にもご機嫌なアップテンポ。切なさもないわけではないんですが。 アメリカの音楽に詳しい飯野さんがよくニューオリンズ系の音 […]
114.浜崎ソロ色の強い曲がFLYING KIDSの世界を広げていた
――『ディスカバリー』に続く4曲目の『僕であるために』はアルバムと同時発売された17枚目のシングルでもあります。 今でも弾き語りで歌いますけど、元になった曲は僕が作りました。それまでにないタイプの曲だったこともあり歌詞 […]
113.『快楽天国』にひそむ寂しさと戸惑い
――アルバム『真夜中の革命』は独特な作りです。効果音的なサウンドと英語のナレーションとカウントダウンで構成された『ハジマリ~ignition~』で幕を開けて、ノイズだらけの無線の通信音のみの『オワラナイオワリ~Daybr […]
112.『ディスカバリー』のトラックは、今聴いても満点
――のちに『ディスカバリー』として世に出る曲を、6月のパワステで披露していたところに「早くみんなに聴かせたい!」という熱を感じます。自信作だったんですね。 その時はまだデモテープの段階だったと思うけど、この曲で進化した […]
111.タイアップが運命を変えた『ディスカバリー』
――『真夏のブリザード』をリリースしたあと、FLYING KIDSは6月に“全力投球カーニバル”を神戸のチキンジョージ(6月11日)と日清パワーステーション(6月14、15日)で行い、8月に“LIVE CLAPPER’9 […]
110. 『少年の宝物』はソロの弾き語りスタイルのルーツ
――15枚目のシングル『真夏のブリザード』のカップリングはアルバム『真夜中の革命』の5曲目でもある『少年の宝物』。曲調が対照的です。 作ったのは『真夏のブリザード』の少しあとでしたね。当時、レコーディングでも活躍できそ […]
109.サングラスを外して投げる演出も話題になった『真夏のブリザード』
――アルバム『HOME TOWN』を携えた”TORNADE TOUR 1995-1996”が終わったのは1996年1月19日でした。14枚目のシングル『真夏のブリザード/少年の宝物』の発売は5月22日ですから、お休みもそ […]
108.“暗い影”が、忍び足で
――お話を聞いていると、アルバム『HOME TOWN』のレコーディングのイニシアティブは浜崎さんが握っていたように思えますが、どうですか。 この頃にはメンバーでデモテープを出し合うシステムがなくなりつつあって、ディレクタ […]
107. アルバム『HOME TOWN』が8曲になった理由
――アルバム『HOME TOWN』を改めて聴いてどんなことを思いましたか。 単独で聴くとそれぞれ「いい曲だなあ」と思いますけど、アルバム全体として考えるとファンキーな部分が以前より薄れているし、メッセージもすごくシンプ […]
106. “ポップ”と“バカおしゃれ”の狭間で
――アルバム『HOME TOWN』7曲目の『森の中へ』を聴いていると、木漏れ日が舞う森の中を彷徨っているような感覚になります。 ちょっとビートルズ的ですよね。『The BEATLES』に収録された『Dear Prude […]









