鶴田真由（女優） -
いやぁ〜。久々に訪れた浜ちゃんライブ。
ステキでしたよぉ〜。惚れ直しましたよぉ〜。
弾き語りで泣かせられる男ですねぇ。
40歳を超えて、さらに、声に艶っぽさが出て来たように思いました。
年をとるって悪くないねぇ。
人生って素晴らしいねぇ。
まだまだ残り9回！
頑張って下さいなぁ (^^)//*


こぐれひでこ（イラストレーター） -
浜ちゃん、よかった、素晴らしかった。
声質がいい。心にしみ込む言葉がいい。
思わず甘酸っぱい気分に浸ってしまうその歌声は、
幸せと危うさが背中合わせになっているような感じ。
「吟遊詩人だね…」と呟きながら家路を辿った。
「＝Gachi（ガチ）10番勝負＝」……10番といわず、30番までやって欲しい。


タカガキタケシ -
弾き語りライブは、じつは、初めて、、と、緊張気味で始まったマゴコロの桜井秀俊さん！
初めて？と思うくらいの歌のうまさと軽妙なトークで場をなじませ、導かれるようにハマちゃん登場！
このライブハウス、通称「ソラマメ」または「ハレマメ」は、アコースティックを聞くならここ!去年の1月にあのコミネリサさんと出会ったのもここ。
弾き語り歌ものならここ!!ここでハマちゃんのガチライブ!企画の勝利です!来ないヒトは可哀そう!この気分よさを知らずに、、、！
さらに、黒糖焼酎の種類の多さはナンバーワンです!!音楽とアマミのコラボもまた良し!!ガチライブ、次回は11/25!!見逃すな!!


クリス智子（パーソナリティ） -
はじまる前から、会場も、何が起こるのか？
と楽しみにしている空気があった中、浜ちゃんの声が、いっそう空気と共鳴、その歌声、空気に包まれていることがとても贅沢に感じられた、いいライブだったー。
ずっと聴いてきているのに、いまさらながら、歌を 大事にしてる、ということが、ものすごく伝わってきた。
言葉の表情に深みがあって、パワーがあって、静かな歌でも、感情の爆発がフツフツとあって。アレンジも楽しみ。
これは、このあとの９回も、ばっちり「目撃」したい気、満々です！
ハマちゃん、やっちゃってー。（^-^）!


木村由理江（ライター） -
桜井さんは今回がソロ名義初の単独弾き語りライブであり、また浜崎さんにとっては十番勝負の一本目と言うこともあったのだろう。
期待、緊張、和み、高揚の順番で、気持ちが２巡したライブだった。４０歳を越した同世代の音楽家２人が垣間見せる初々しい表情からは、それぞれが音楽と付き合ってきた時間と、少しも変わらない想いが感じられた。
少年のような中年２人は、とてもチャーミングだった。
勝負の相手は常に自分自身でしかないという清々しい凄みに、見ているこっちも気合いが入ったライブでした。


佐々木美夏（ライター） -
生涯初の弾き語りに過剰なまでに腹を括っている様子の桜井秀俊。
そうさせたのはやはり主役・浜崎貴司の歌の上手さであることを実感しました。
あのテーマソングがこれからどう歌い継がれていくのか楽しみです。